苫小牧「双葉町の家」

コロナ直前に始まった計画は、紆余曲折しながらも2022年11月に終了した。
老夫婦2人のための住まい・・所謂終の住処であるが、結構なボリームの住宅となった。
気がつくとこれまでに貯まった美術品が数点あり、ちゃんと展示されていなかった。その作品たちのためのギャラリーを創るのが隠れテーマ・・・
玄関・居間・寝室全ての部屋に展示された作品たちはこれまでとは違って輝いて見えた。